2017年11月12日(日)
伊藤 正弘|フィールドスタッフひだ池にて11kg(18枚)三州へら研例会第5位
- 釣行場所
- 管理釣り場| ひだ池(愛知県)旧桟橋内向き
- 釣行日時
- 2017年11月12日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70人
- 釣行理由
- 三州へら研例会
- 釣果
- 11kg(18枚)
- 成績
- 第5位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ40cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.7号 ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 10cm ハリ 上 4号(バラサ) ハリ 下 1~2号(バラサ) ウキ 達明(ボディ3.5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】(1)「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水180cc+「GTS」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc(「軽麸」で調整)
(2)「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水180cc+「セットアップ」150cc(「軽麸」で調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水9cc
コメント
浅ダナで結果を出すのは無理なので、釣り方としてはチョーチンセットか段差の底釣りのほうが釣れています。 例会が多く、新べらはほとんど釣れません。平均的に、水道管に近いほど釣れています(9~11尺チョーチンセットにて)。浅場では12~13尺段差の底釣りもよく釣れています。