2017年11月16日(木)
伊藤 さとし|アドバイザーへら鮒の里 新治堰にて25枚取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| へら鮒の里 新治堰(千葉県)
- 釣行日時
- 2017年11月16日(木) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 25枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺(シマノ本式) 道糸 0.8号(東レ将鱗へらプロトタイプ) ハリス上 0.4号 - 40cm(東レ将鱗へらタイプII) ハリス下 0.4号 - 48cm(東レ将鱗へらタイプII) ハリ 上 5号(オーナーバラサ) ハリ 下 5号(オーナーバラサ) ウキ SATTO・アイスシルバーグリーンラベル10号(ボディ10cmパイプトップ)
エサ
「ペレ道(「ペレ道」1袋に「つなぎグルテン」1袋をミックスしたもの)」200cc+水120cc
コメント
地底に居着いている状況ではなく、グルテンを使用したセットの時合でもなかった。そのため、上記のエサをセレクトした。このエサの特徴はかなり軟らかくしてもエサ持ちが良く、寄せながら待つこともできる。厳寒期の完全にダンゴ時合でないときにはバラケにグルテンのセットで良いが、まだ若干ダンゴに反応するときにはおすすめのエサです。 新べら放流の成果で前年に放流した良型も動き始め、40cmクラスも釣れている。水温が若干上がり始めた10時頃からが良く、特に午後は連発で良型が食ってくるので面白い釣りができる。