2017年12月18日(月)
高原 良貴|フィールドスタッフ田貫湖にて18枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 田貫湖(静岡県)への字
- 釣行日時
- 2017年12月18日(月) 8:30 〜15:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 同所に7人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 18枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺宙釣り(タナ2本)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.6号 - 8cm ハリス下 0.5号 - 55cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 5号(タクマ) ウキ 光作(ボディ7cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」100cc+水200cc(約5分放置後)+「セットガン」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「GTS」100cc+「バラケマッハ」100cc(基エサを小分けして手もみを加え、50円玉ぐらいの大きさでていねいにハリ付けして、ウキをしっかりナジませる。ウキの戻りが悪くなったら手水を打ち、基エサを合体。)
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
くわせエサを付けてウキのパイプトップ(1.2mm)4目盛り出しを、3目盛りくらいナジませる。ナジミきってから2目盛りぐらい、ウキが戻る間のアタリを狙って釣っていきました。特に午後からはバラケエサがナジみ、その後にくわせエサがナジむ間(上ハリスが張り切る間)のみしか反応しなくなったので、サワリがなければナジみきったら待たずに手返ししました。 連日の冷え込みで水温が下がって湖水の透明度が上がり、長竿(18尺以上)のほうがアタリをもらえることが多くなりました。底近くに魚がいるようで、宙釣りならタナ2本前後、もしくは底釣りが良いと思います。釣れだしも遅くなり、10時過ぎから釣れることが多いです。ただし、時間に余裕があれば15時過ぎからは若干短い竿の底釣りが良いかもしれません。朝夕は寒いので、防寒対策を万全でお出かけください。