2017年12月31日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて12枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋中央
- 釣行日時
- 2017年12月31日(日) 7:30 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 12枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人ハリス) ハリ 上 3号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 自作 「チョーチン抜きセット用」8番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「サナギパワー」50cc
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
2017年最後の釣り場として筑波湖に来た。到着すると、私と同じくへら鮒釣りが大好きな釣り人が多くビックリ。毎年暮れは1枚釣り終了することを目的に来ているが、いつも釣れるだけ釣って帰るようになってしまう。強い風が数日前から吹いており、風の少ない3号、5号桟橋の奥が人気がある。5号桟橋の奥は先客で埋まっており、中央部に入らせてもらい釣り開始。いつもなら13尺でスタートするところではあるが、いきなり15尺のチョーチンセットから始めると、5投目にサワりだした。いつでもウキがタッと入ればパッとアワセる準備をしていると、タッと入りパッとアワセて大型の新べらがヒット。まだ春は遠いのに抱卵べらでビックリ。打つほどアタリも多くなり、ポツポツ釣れだす。ほとんどの人は21尺底釣りか短めの竿のチョーチンセットである。2018年は戌年なので1枚のワンではなく、ワンワンの11枚は釣ることを目的に頑張り、12枚釣って早上がりすることにした。2017年最後の2回の釣りは非常にワンダフルに終了できたので、2018年が楽しみである。翌日なんですけどね。