2018年02月03日(土)
早川 浩雄|アドバイザーWakuWakuField 野田幸手園にて12.6kg(18枚)マスターズクラブ例会第10位(参加26名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)竹桟橋入口より16席目東向き
- 釣行日時
- 2018年02月03日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 他約100人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 12.6kg(18枚)
- 成績
- 第10位(参加26名)
- 釣り方
- 10尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.8号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.35号 - 55cm(ザイトサバキ) ハリ 上 8号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉鈎) ウキ くし玉 プロトタイプ(ボディ7cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」200cc+「セット専用バラケ」200cc+水100cc(別に「粒戦」150cc+水150ccを作り、合体。かなり軟らかく、まとまりが悪いので「セットアップ」100ccで調整。)
【くわせ】「魚信」30g+水72g(電子レンジで最初に1分+30秒+30秒+30秒で仕上げてラップに6等分し、ポンプで使用)
コメント
1月22日の雪以来、水温が下がり、抜きチョーチンが比較的安定していたことと、前日の雪でチョーチン釣りを選択した。くわせにポンプウドンを使用したのは、状況により大きさを絞り方で変えられる利点から。 第1位はアカシア桟橋入口より4席目東向き、20尺底釣り両グルテンで30kg(39枚)。アタリが出るまではバラケを打ったが、釣れ始めてからは「グルテン四季」と「グルテンα21」を1:1にしたもので釣ったとのこと。第2位はさくら桟橋突端西向き、19尺両グルテンで23.8kg(24枚)。第3位は竹桟橋突端より1本目のポール先、10尺チョーチンバラケに「感嘆」のセットで20.8kg(37枚)。第4位も竹桟橋先端東向き、19.5尺底釣り両グルテンで19kg(40枚)。第5位はアカシア桟橋入口より1席目、9尺段差の底釣りで17.6kg(24枚)。くわせは「力玉(「さなぎ粉」漬け)」。