2018年03月09日(金)
早川 浩雄|アドバイザー友部湯崎湖にて39kg(76枚)ゴールデンクラブ例会第2位(参加21名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)1号桟橋24番
- 釣行日時
- 2018年03月09日(金) 7:00 〜16:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 他1人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 39kg(76枚)
- 成績
- 第2位(参加21名)
- 釣り方
- 8尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 10cm(ザイトフロロ) ハリス下 0.35号 - 50cm(ザイトサバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 3号(玉鈎) ウキ 一志 「PC底釣り」2番(ボディ11.5cmPCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水200cc+「セット専用バラケ」100cc+「底バラ」100cc+「段底」100cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
段差の底釣りのバラケなので、置きバラケをイメージして、エサのタッチとしては水分多めの軟ネバに仕上げ、タナで1回サソイを掛けるとハリから抜けるようにした。1号桟橋はカケアガリの釣りなので、ウキがナジむまで竿掛けの元受けに竿を置き、エサのナジむ場所を一定にするよう注意した。下バリ1~3cmズラシ。 第1位は4号桟橋223番、8尺カッツケ(タナ30~40cm)バラケに「感嘆」のセットで51.6kg(100枚)。バラケは「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+水150cc+「セットアップ」100cc(山盛り)+「セット専用バラケ」100cc(山盛り)+「バラケマッハ」100cc(山盛り)。第3位も4号桟橋217番、8尺カッツケ(タナ40cm)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」漬け)」のセットで38.2kg(75枚)。第4位は2号桟橋58番、8尺カッツケ(タナ15cm)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」漬け)」のセットで37.8kg(68枚)。第5位も2号桟橋47番、8尺カッツケ(タナ30cm)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」漬け)」のセットで30.2kg(67枚)。