2018年03月11日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター王仁公園新池釣センターにて13.4kg(26枚)レジェンド例会第1位(参加23名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 王仁公園新池釣センター(大阪府)堰堤向き奥
- 釣行日時
- 2018年03月11日(日) 7:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- レジェンド例会
- 釣果
- 13.4kg(26枚)
- 成績
- 第1位(参加23名)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ70cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(紬) 道糸 0.6号(奏) ハリス上 0.4号 - 8cm(奏) ハリス下 0.25号 - 40~50cm(奏) ハリ 上 4号(ダンゴマスター) ハリ 下 2~3号(コム) ウキ 夢翔(ボディ5cmPCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水180cc(10分放置後)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「GTS」100cc(指を熊手状にして下から掘り起こすように40回ほどかき混ぜ、5分放置して完成)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」、「感嘆」10cc+水10cc
コメント
バラケは基エサに少し手水を打ち、ボソ感のあるもので2秒ほどナジんで抜けるようエサ付け。テンポ良く打ち、はしゃぎ気味の状態になったあと、しっかり付けた小エサで釣り込んでいった。ナジミが浅すぎるとカラツンやスレが目立つので、動かす、落ち着かせる、といったメリハリが大切。 中尺の浅ダナセットが安定して釣れていた。段差の底釣りは午前中は良かったが、昼からはタナが上がり、釣りにくい様子だった。カケアガリを狙ったグルテンはガサが多く釣りづらいが、昼からは新べら混じりでウキが動いていた。