2018年03月31日(土)
染谷 剛|フィールドスタッフ隼人大池にて7.75kg(8枚)マルキユーM-1CUP予選第1位(ブロック)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 隼人大池(埼玉県)旧池38番
- 釣行日時
- 2018年03月31日(土) 7:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- マルキユーM-1CUP予選
- 釣果
- 7.75kg(8枚)
- 成績
- 第1位(ブロック)
- 釣り方
- 11尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.6号(スーパープロフロロ) ハリス上 0.4号 - 20cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.35号 - 50cm(スーパープロフロロ) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 4号(タクマ) ウキ 旭舟 「技」6番(ボディ14cmパイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+「粘麩」50cc+「へらスイミー」100cc+水200cc+「段底」200cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
1月、2月と所属会の例会でつらい目に遭っていた。大勢の人数を入れれば貧果は間違いないと考えていた。じっくり腰を据えて釣ろうと5~10分、待ちのペースで釣っていった。前半戦(3時間15分)で3枚釣った。そのときのズラシ幅は2cm。後半戦は、1時間過ぎにウキのトップが3目盛りナジんでいるときにアタって釣れたので、「もしかしてズラしたほうがヒット率が上がるかも」とトンボをトップの根元までズラした。すると前半戦はスレが多かったのに、半目盛りが「ズル」というアタリで、残り2時間半で4枚追釣した。軽いハリに軽いくわせエサで、魚のアオリで大きくズラして舞い上がったくわせエサを、逆立ちしているへらが吸い込むイメージ。下バリ6cmズラシ。