2018年04月03日(火)
出村 誉信|フィールドスタッフ筑波湖にて43枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2018年04月03日(火) 5:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約20人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 43枚
- 成績
- 釣り方
- 16尺浅ダナ(タナ1m)グルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1号 ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 60~100cm ハリ 上 8号(バラサ) ハリ 下 2号(アスカ) ウキ 峰月作10号(パイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+水300cc+「セットガン」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「サナギパワー」200cc+「セットアップ」200cc+「凄麩」400cc(「粒戦」を水で溶いてから10分後、各エサを加える)
【くわせ】「グルテンα21」20cc+水22cc
コメント
大きさは500円玉ほどで、ウキを深く入れてグルテンの倒れ込みを狙います。ハリスが張るまでにサワリがあれば、ナジんでから少し待ちますが、待ちすぎは禁物。ある程度で見切りをつけて、次のエサを早めに打ち込んでいきます。 筑波湖の春。暖かい陽気のなか、モジリの多い桟橋奥の方へポイントを選定し、16尺チョーチンからスタート。魚が薄い感じでタナをどんどん上げていき、最終的にタナ1mで一番ウキの動きが良かったです。途中で「力玉」を試すも当日はグルテンのほうが反応が良く、時間帯によって魚の活性が違うので、その対応としてハリスの長さを変えて釣っていきました。釣れてくるのは筑波湖特有の大型へら鮒で、腕がパンパンで筋肉痛になるほどの引きでした。美へら鮒・大型へら鮒の魅力満点の釣り場です。