2018年04月12日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて22枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋奥C桟橋向き
- 釣行日時
- 2018年04月12日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 22枚
- 成績
- 釣り方
- 17尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンへら名人) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンへら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「ペレ宙用」2番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」160cc +「ペレ道」100cc +「浅ダナ一本」320cc +水200cc +「バラケバインダーフラッシュ」160cc +「軽麸」160cc
コメント
引き続き「さくら湖」に遊びに来た。今回もペレ宙だが、若干短く17尺を試すことにした。ペレ宙の最盛期は16尺や18尺くらいの回転が速い釣りが有効なので練習。19尺とは違い大変振りやすい。最近の長めの竿は軽くてアワセや振込みがしやすく、狙ったポイントにぴったり入り、一定のところに魚を寄せることができ、連続してアタリを出させることができるので、大変助かっている。へら鮒が掛かるよりエサ打ちする回数が圧倒的に多いので、竿の柔軟性も非常に重要だ。長い竿が硬いと前に飛ばないし、軟らかいと大型がヒットした時、周りに迷惑が掛かるので注意したい。釣り方によって自分にあった竿の調子を選び、使い分けることだ。