2018年04月15日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ追分池にて3.52kg北水倶楽部第1回例会第7位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 追分池(北海道)山側・線路寄り6番
- 釣行日時
- 2018年04月15日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 北水倶楽部第1回例会
- 釣果
- 3.52kg
- 成績
- 第7位
- 釣り方
- 16尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 0.6号(ダン・セラミックへら名人) ハリス上 0.4号 - 10cm(ダン・へら名人礫) ハリス下 0.2号 - 45cm(ダン・へら名人礫) ハリ 上 6号(Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 3号(イズナ) ウキ 巧実 「バトルシリーズ底パイプ」7号(ボディ10cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】(1)「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水180cc+「段底」200cc+「セット専用バラケ」100cc
(2)「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「セットアップ」100cc+水180cc+「段底」200cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」+水10cc
コメント
冷たい雨が降っていたせいか、ヘラブナが底に着いておらず、我慢の釣りとなった。 優勝は線路側の浅場で6.8kg(段差の底釣り)、準優勝も段差の底釣りであり、釣り方は間違っていないと思うが、魚の付き場(水深の差)を考える必要があると感じた。