2018年05月12日(土)
出村 誉信|フィールドスタッフ中沼にて11枚(30~40cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 中沼(茨城県)南西側
- 釣行日時
- 2018年05月12日(土) 5:00 〜17:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 11枚(30~40cm)
- 成績
- 釣り方
- 16尺浅ダナ(タナ2m)グルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1号 ハリス上 0.4号 - 15cm ハリス下 0.3号 - 100cm ハリ 上 8号(バラサ) ハリ 下 3号(コム) ウキ 峰月作12号カーボン(パイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+水300cc+「新B」400cc+「セットガン」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「セットアップ」200cc+「凄麩」200cc(「粒戦」を水で溶いてから10分後、「新B」と「セットガン」を入れ3分くらい待ちます。その後、各エサを加えて出来上がり。)
【くわせ】「グルテンα21」20cc+水22cc
コメント
バラケの大きさは500円玉程の大きさで角を何箇所か付けて、チモトをしっかり押さえて打っていきます。ウキを必ず深く入れるように、ナジミが出ない時は、待たずに次の餌を打ち返して行きます。ナジミこむ際に、サワリが無い時は切ります。サワリがあった時だけ、ウキの返りの中での強いアタリに、的を絞ってアワセて行きます。何回かカラツンが出た場合は、当日は魚の方から持っていくケースが何度かあったので、より大きなアタリに的を絞って釣っていくのも、ヒット率向上に繋がります。 水位が上昇して満水状態です。田植えの影響で食い渋ってましたが、2~3週間で落ち着いて両ダンゴで釣れる中沼ハイシーズンになります。