2018年10月28日(日)
綿貫 正義|インストラクター筑波流源湖にて36.4kg(53枚)KEIZO CLUB例会第2位(参加41名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋北向き
- 釣行日時
- 2018年10月28日(日) 6:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約80%
- 釣行理由
- KEIZO CLUB例会
- 釣果
- 36.4kg(53枚)
- 成績
- 第2位(参加41名)
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.6号 - 7cm(ナポレオン) ハリス下 0.4号 - 35cm(ナポレオン) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 4号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介「WG Bカスタム」No.5(ボディ6cm細パイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水300cc(5分放置後)+「セット専用バラケ」200cc+「GTS」200cc+「セットアップ」200cc(小分けしたバラケを手水と「セット専用バラケ」、「粒戦」、「GTS」のいずれかで調整)
【くわせ】「感嘆(「軽さなぎ」20cc+「粘力」スプーン2杯入り)」10cc+コーラ10cc
コメント
朝イチは魚に揉まれたら、ナジミが出ないぐらいの軟らかめのバラケにし、くわせの倒れ込みアタリを取っていくと良い感じで釣れた。1時間ぐらいで、1フラシ終了。しかし、その後はだんだん難しくなり、アタってもカラツンになってしまうことが多くなった。また、日中になると気温が上がり、魚も上がってタナに薄い感じになった。それからはワンパターンではアタリを出せないので、ナジミを入れたり入れなかったりと、とにかくアタリで終わるようにしてポツポツ拾っていった。 第1位は浜野辺桟橋、13尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで39.6kg(58枚)。第3位は31.9kgでした。