2018年11月28日(水)
稲村 敏行|フィールドスタッフ椎の木湖にて約42kg(47枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋538番
- 釣行日時
- 2018年11月28日(水) 10:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 周囲は空き
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約42kg(47枚)
- 成績
- 釣り方
- 19尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 0.8号(PET) ハリス上 0.5号 - 43cm ハリス下 0.5号 - 50cm ハリ 上 6号(サソリハード) ハリ 下 6号(サソリハード) ウキ クルージャン「ストライドIII TKO」(ボディ17cmパイプトップ)
エサ
「粒戦」50cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ道(「つなぎグルテン」入り)」50cc+水120cc(10分程放置し、30回位練りを入れてから使用)
コメント
ウキのトップ全11目盛中、上バリトントンの状態で7目盛出し。ナジミ幅は3~4目盛りで、エサが着底しウキが1~2目盛返してからのアタリを本命にしていく。着底直後、ウキが返さずにアタることもあるが、そのアタリで釣れると新べらであることが多い。 11月28日現在、新べら8トン放流済み。平日は浅ダナからチョーチンの両ダンゴで釣れている状況だが、休日はセットの方が無難。先日までマブナや鯉などに邪魔されていた底釣りが良くなってきた。