2018年12月02日(日)
石井 忠相|インストラクター朝日池にてプライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 朝日池(岐阜県)6号桟橋南
- 釣行日時
- 2018年12月02日(日)
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 成績
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 40~50cm(サバキ) ハリ 上 8号(リグル) ハリ 下 3号(リグル) ウキ 忠相「ネクストビート」#L(2枚合わせカーボン足)(グラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(7~8分放置後)+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」200cc(小分けにして「BBフラッシュ」でしめて使用)
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
バラケエサはボソに調整し、人差し指大の大きさで、ナジミ幅を2~3目盛り出すようにして、タナに厚く寄るように意識をしながら釣りをした。アタリはほぼバラケエサがキレて、くわせエサにサワリが出てからのアタリだった。タッチやエサ付けの変化を付けて、サワリが続くように心掛けた。 新べら放流後ということもあり、両ダンゴ、両グルテンの底釣りや浅ダナセットなどほとんどの釣りでアタリが多かった。