2018年12月28日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2018年12月28日(金) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 15%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 16→11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16→11尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TS」7番、8番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日の天気は、北風が強くなる予報なので池の奥側に2名で入ることにした。打ち出し16尺のバラケエサを付けた状態のセットで始まり、S氏は14尺の抜きセットを行いエサ打ち開始。半ボウル打つとアタリが出始め、ウキの動きが徐々に良くなり、力強い食いアタリで1枚目をゲット。その後、2ボウル目で5枚を釣り、竿と釣り方を変更した。11尺の抜きセットにして2投目でヒット。その後15枚を釣り合計21枚で終了。これから段々寒くなってくるので1枚1枚大事に釣っていくことが、良い釣果になると思われます。冬には冬の釣り方があります。自分で自信を持った釣り方を季節ごとにマスターしましょう。