2020年07月24日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ筑波流源湖にて約40kg(53枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ沖桟橋中央 東向き
- 釣行日時
- 2020年07月24日(金) 6:30 〜14:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約40kg(53枚)
- 成績
- 釣り方
- 14尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号(ダン へら名人 耀) ハリス上 0.6号 - 25cm(ダン へら名人 翔) ハリス下 0.6号 - 45cm(ダン へら名人 翔) ハリ 上 7号(がまかつ ヤラズ) ハリ 下 7号(がまかつ ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ5.5cm中太パイプトップノーマル)
エサ
「藻べら」100㏄+「軽麸」100㏄+「ペレ道」50㏄+水150㏄(ドロドロにして、少々時間を置き)+「ペレ軽」200㏄+「軽麸」200㏄+「浅ダナ一本」100㏄(絡める)
(少し時間を置き、20回ほど掻き混ぜる。最初に作ったエサは「軽麸」100㏄で作り、最初から軟らかめを打って食わせる状態を作ろうとしたが、
軟らかめはアタリを貰えず、「軽麸」の量を増やして硬めにしてから、アタリが貰えるようになった)
コメント
当日は曇り、前日までの雨により池は満々水。朝の水面のモジリはゼロに等しかった。そんな中エサ打ちを始めるが、サワリは出るものの食いアタリを出すことが出来ない。モジリがウキ近くで出てもアタらないので、ハリスを長く、ウキのサイズを落とす等の対策をしたが、すぐに食いアタリに持って行くことが出来なかった。結果、2時間ほどかかったが時間が解決してくれ、ウキが一旦動き始めると途切れる事はなかった。エサは軟らかめではなく、ボソが効いた硬めのエサの方が型も揃えられた。