2020年06月21日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ追分池にて41枚(20~35cm)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 追分池(北海道)山側・ネット寄り1座席目
- 釣行日時
- 2020年06月21日(日) 6:00 〜13:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚(20~35cm)
- 成績
- 釣り方
- 8→9→10尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8→9→10尺(8尺〜竿春きよ志作・四十周年記念作・百練、9尺〜恵舟・抜け硬式鶺鴒、10尺〜竿春・百練 ) 道糸 0.6号(ダン・セラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 7cm(ダン・へら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 35→30→35cm(ダン・へら名人鑠ハリス) ハリ 上 6号(がまかつ・Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 3号(がまかつ・Gハード関東スレ) ウキ 巧実「浅ダナスペシャル」タイプP5号(ボディ5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水150cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「力玉ハードⅡ」
コメント
極度の食い渋り状態であったため両ダンゴでは1時間で1枚しか釣れず、セットの釣りにチェンジ。表層にはクチボソが大量に寄り、エサがなかなか持たずに苦労するが、一旦深ナジミさせてから待っているとカラツンが多発するも、ポツポツ釣れてきた。なお、ハリスを詰めるとアタリが飛んでしまうため、長めのハリスで我慢しながら確実なアタリを取っていった。