2020年02月20日(木)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて約18kg(23枚)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋 第一入口階段前より10席目水門寄り
- 釣行日時
- 2020年02月20日(木) 10:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約18kg(23枚)
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 60→80cm(へら名人詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 4号(関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ7cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」100cc+「粒戦」150cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(少し放置)+「セット専用バラケ」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「粒戦細粒」50cc(全体をサラッと混ぜてまたしばらく放置し、20回ほど全体を混ぜ合わせる。)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
三名湖は水を入れ始め、6m減水から90cmほど水位は増えてきた。また冷たい水が底に沈んで、全く釣れない状況ではなく、深いところの魚の底離れが始まったようだ。当日の魚の状態をみると、エサ打ち地点での魚の確認など、1mのタナでも十分にウキが動くのではないかと感じた。バラケエサは途中で抜き、くわせエサがナジんでいくときの小さなウキの動きに竿を合わせていく。ややボソッ気の残るバラケエサ。最後に「粒戦細粒」で締めるので、徐々にボソッ気になっていく。軟らかい場合、麩を足さないで締まってくるまで待ち、手水等で軟らかく手直しをしないで使い切る。また下のハリスはカラツンが多くても短くせずに続けたい。後半はアタリの数が少なくなり、ハリスを伸ばして対応した。 三名湖の仕切り網は外されて、約1トンの新べら放流がおこなわれた。