2020年02月13日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて54枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年02月13日(木) 7:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 54枚
- 成績
- 釣り方
- 13・15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13・15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NS」7→8番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
朝のうち雨の予報が曇りから晴れになり絶好の釣り日和となった。釣り人も少なくいつものメンバーもおらず、久しぶりに一人での釣行となった。3号桟橋の手前に入り13尺チョーチンからスタートすると5投目からアタリ出し、1ボウル12枚。2ボウル目は17枚釣り、2時間ちょいで新べら700gクラスが8割、旧べらの大型が2割で合わせて29枚となりビックリ。少し風があったが、浅ダナセットもおこなおうと11尺を準備して打ち出すと、風のためか左側に少し流れて食いアタリがなかなか出ない。初アタリが半ボウルくらい経ってからで1ボウル5枚で終了。12時になって15尺のチョーチンセットを始めると、10投目くらいから釣れ出し、旧べらの超大型でヒットするたびにグイグイ引き込まれ、玉網に入れるまで大変。腕がプルプルするぐらい引き回され、次にアワせるのが怖いくらいであった。一人のときは普段なら早めに終わるところだが、こんな日は滅多にないので15時まで楽しみ、合計54枚釣ることができた。当日はチョーチンセットが大変良く、深さによって魚の大きさが違うので非常に楽しかった。