2020年01月30日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)C桟橋事務所向き
- 釣行日時
- 2020年01月30日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 9→11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9→11尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NS」8・9・10番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
久しぶりに6名でさくら湖にやってきた。T氏の会の例会が来月1日にさくら湖であることから、試釣りを兼ねて練習や各自好きな釣りをおこなった。T君は21尺の両グルテン、H氏9尺、S氏10尺、T氏9尺チョーチンセット、Tさん16尺浅ダナセット、そして私は9尺チョーチンセットをおこなった。エサ打ち出し4~5投でアタリがあり、700gクラスが釣れ出した。当日のチョーチンセットはアタリ出しが早く非常におもしろい。一方で両グルテンの底釣りは、なかなかアタらずにいたが、1時間ぐらいしてようやくヒットし800gクラスの新べらが釣れたが、その後はアタリがなく辛そうだ。浅ダナ(タナ1.2m)は、チョーチンセットと変わらず動きはよいが、釣れてくるへら鮒は中型と小型でカラツンが多いようだ。9尺で10枚ぐらい釣り、11尺に変えてみると9尺より食いアタリも多くよく釣れる。混雑時に通用するか心配だが、試す価値があると感じた。しばらくして13尺の浅ダナセットに変えて試してみるとアタリの割にはヒット率が悪く、風流れが出てくるとアタリも少なくなり難しい釣りになっていった。常連さんを見ると段差の底釣りが多く、よく竿が曲がっている。最近の状況を聞くと、やはり段差の底釣りが安定しており、型も良いようだ。