2020年01月25日(土)
土屋 ナオト|フィールドテスター茨木新池にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 茨木新池(大阪府)
- 釣行日時
- 2020年01月25日(土) 8:00 〜16:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 7尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺(千早) 道糸 0.6号(奏) ハリス上 0.4号 - 8cm(奏) ハリス下 0.3号 - 60cm(奏) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 3号(クワセマスター) ウキ 忠相「ネクストビート」サイズSS
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(数分放置後)+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「セット専用バラケ」100cc(全体に40回ほど混ぜる)+「軽麸」50cc(さらに20回ほど均一に混ぜる)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
池の水深が約1.7mと浅いためか底釣り、宙釣り共にへら鮒の層が分かれていない印象だった。通常の段差の底釣りのようにウワズリを気にした高比重のエサを打つとアタリが少ないため、宙釣りの固形セットと同様のエサとセッティングでアタリが多く出た。アタリがない場合にはウキのトップが1目盛りナジむ程度にバラケエサの圧を調整。魚の気配があるときは沈没気味に圧調整すると、バラケエサが抜けてからのサワリの後にアタリが集中した。バラケエサは粒系が入っているエサのため、下から掘り起こすように均一に混ぜ、4分の1ほどに小分けして使用。 7~9尺の浅ダナ固形セットが安定して釣れていた。