2020年01月16日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて34枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央奥
- 釣行日時
- 2020年01月16日(木) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 13・15・17尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13・15・17尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NS」8・9・10番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
4人で例会の試釣りに筑波湖にやってきた。天気もよく人も少ないことで3号桟橋の1番実績がある中央奥に並んで入った。最近、筑波湖にちょくちょく来ていて、自分に合ったチョーチンセットが釣りやすいので、例会当日におこなうことを実践した。もちろん入る場所によって大きく変わることもあるが、どこでも安定して釣れているチョーチンセットではじめることにした。普段の日は、底釣りの人(段差の底釣り、両グルテンの底釣り)が多くいるようだが、日曜日の混雑時には不安がある。浅ダナセットは、スタート時は釣れると思うが1日となると辛いように思えることから、チョーチンセットの13尺から入り徐々に深くしていく作戦で例会に臨もうと考えている。はじめる前に13・15・17尺の仕掛けを2セット準備してスタート。2投目でサワり、4投目に900gクラスがヒット。その後4~5枚は大型が釣れ、600gクラスが釣れ出すとカラツンが少なくなった。中型が多くなってきたので15尺に変更すると、アタリはあるがカラツンが多い。何枚か釣った後、17尺に変更するとポツポツ釣れ、中型の中に大型が混じるようになった。私としては13尺と17尺が釣りやすいように思えたが、いきなり17尺で始めることは普段からおこなっていないので、例会当日も13尺から入り、アタリを見て竿変更を考えておこなうことにしたい。