2020年01月16日(木)
間庭 隆|フィールドスタッフ間瀬湖にて約20kg(46枚)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 間瀬湖(埼玉県)東屋第一桟橋右より5席目
- 釣行日時
- 2020年01月16日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約20kg(46枚)
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 50cm(へら名人詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 3号(アスカ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ9cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セットガン」100cc+「とろスイミー」50cc(混ぜる)+水150cc(サラッと混ぜて水分が行き渡るまで放置)+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」50cc(混ぜ合わせる)(混ぜ合わせた後に少し放置してからさらに20回ほどかき混ぜる)
【くわせ】「感嘆」10cc+水12cc、「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
それほど時間をかからずにアタリが出て釣れ出したが、時間が経つにつれてカラツンが目立ちはじめたので、すかさず下ハリスを45cmに詰めた(関スレ3号)。詰めた直後は釣れるが、それ以降は効果が見られない。さらに40cmにすると、途端にアタリがとんでしまったので元に戻した。魚が寄りすぎてハリスが張ってないと判断。アスカ3号(重いハリ)にすると、ここでもカラツンが消えることはないが、ポツポツペースは作れた。しかしその後結果的には同じになってしまった。「感嘆」より少し重い「力玉」にすると、ハリスが張られたことによりナジミ切ったところでの食いアタリで釣れ出した。新べらも入るが、ほぼ旧べらが多かった。バラケエサはエサ落ちをトップより4節目に(くわせエサは付いている状態)、バラケエサのナジミがウキに出るように調整する。ナジミが出ない場合は、さらにかき混ぜて調整する。