2019年12月22日(日)
小寺 則之|フィールドスタッフ甲南へらの池にて11.6kg(26枚)甲南へらの池年間決勝大会第6位(参加59名)
- 釣行場所
 - 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)2号桟橋 午前101番、午後58番
 - 釣行日時
 - 2019年12月22日(日) 7:00 〜16:00
 - 天候
 - 晴れ
 - 混雑度
 - 80%
 - 釣行理由
 - 甲南へらの池年間決勝大会
 - 釣果
 - 11.6kg(26枚)
 - 成績
 - 第6位(参加59名)
 - 釣り方
 - 7尺チョーチンウドンのセット
 - 仕掛け
 - 
								
竿 7尺 道糸 0.6号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 65~75cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 2→1号(喰わせヒネリ) ウキ 仁成作(ウォータースカッシュソリットトップ)  
エサ
													【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水180cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc
							【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「さなぎ粉」30cc入り)」
										
				






コメント
釣りはじめは基エサをラフ付けにして打ち、サワリ、カラツンが出だしたら、エサを小さく丸く付けて必ずウキのトップがナジむように手の圧で調整。1~2回の誘いでバラケエサが抜ける感じで、バラケエサが開き過ぎるとアタリが少なくなるので、手水と押し練りで調整しました。 ウキはくわせエサを付けて1節出しで調整。釣りはじめは基エサがよかったですが、魚が寄りはじめたらカラツンも多くなり、少し軟らかめのバラケエサを大きくラフに付け1~2回の縦サソイで抜けるようにし、ナジミ際に出る強いアタリに的を絞って釣りました。サワリがないときは、待たずにテンポよく打ち返して釣りました。 当日は15尺底釣り、11尺チョーチン釣り・浅ダナセット釣りがよく釣れていました。