2019年11月29日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて45枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋中央本湖向き
- 釣行日時
- 2019年11月29日(金) 10:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 大土手桟橋に約15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺段差の底釣りグルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 60cm(へら名人詳) ハリ 上 9号(関スレ) ハリ 下 5号(関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セットガン」100cc+「粘麩」25cc(全体をサラッと混ぜ合わせる)+水150cc(サラッと混ぜたらしばらく放置)+「凄麩」100cc+「セット専用バラケ」100cc(よく混ぜる)
【くわせ】「わたグル」50cc+水60cc
コメント
バラケエサはこのままで打つとナジミが出ないので強めにかき混ぜてネバリを出し、ナジミを入れるようにした。くわせエサはやや硬め。 堰堤工事のため6m減水。今冬この水位で落ち着き2つ目の入り口前までは、ほぼ21尺あれば底が取れる。船着き場前に近づくほど浅くなっていく。新べらが入って40日ぐらい経過、一時の良い状態からアタリも少なくなってきた。魚は底に着いているので、バラケエサはダンゴっぽいものより、底に溜まる「粒戦」等で魚の意識を下に向けることにより釣れ続いた。アタリはナジミ際に多く出るのだが、反応するのは小さめの型。ウキに戻りが出はじめたときからがアワセのタイミングで、型も2枚半1kgが多く釣れた。