2019年10月21日(月)
稲村 敏行|フィールドスタッフ椎の木湖にて約22kg(25枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋556番
- 釣行日時
- 2019年10月21日(月) 9:30 〜13:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 周囲は空き
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約22kg(25枚)
- 成績
- 釣り方
- 18尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 0.8号(PET) ハリス上 0.5号 - 40cm(両ダンゴハリス) ハリス下 0.5号 - 48cm(両ダンゴハリス) ハリ 上 7号(サソリハード) ハリ 下 7号(サソリハード) ウキ クルージャン「漆黒TKO」(ボディ15.5cmパイプトップ足長)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ道」50cc+「GD」50cc+水100cc(手水と押し練りで調整)
コメント
上バリトントンの状態でトップ6目盛出し。ナジミ幅は3目盛でエサが着底し、1~2目盛返してからのアタリをアワせていく。カラツンに対しては小エサにすることによってヒット率が上がった。エサの大きさは直径1~1.5cm大。 10月17日に今季1回目の新べら放流があった(2トン、0.8~1.8kg級)。先日までマブナや鯉等に悩まされていた底釣りだが、放流の効果か好転の兆し。底釣りファンにとっては朗報。