2019年07月29日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて48枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)自由池柳向き
- 釣行日時
- 2019年07月29日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 48枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1号(へら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 40cm(へら名人) ハリス下 0.4号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅BS」11番(PCムクトップ)
エサ
「ペレ道」100cc+「GD」120cc+水100cc(硬さ調整は「GD」で行う)
コメント
久しぶりに天気が良いので大型が釣れる筑波流源湖にやってきた。8月にはフォーラム侠の例会があるので、練習も兼ねて3名で事務所前の自由池で行ってみた。先日、三和新池にてマルキユーの新エサ「GD」を使った底釣りが良く、今一度試したく19尺底釣りからスタート。S氏、O氏は共に9尺チョーチン両ダンゴでスタートした。私の底釣りは5投から動き出し、きれいな底釣りアタリで黄色い大型がヒットしてくる。10投もすると水面にへら鮒が見え出し、魚の濃さが伺える。基エサに手水を付け軟らかめにすると、エサが持たないことから基エサを押し練りして、ウキにナジミが入るよう調整し、食いアタリまで出るようにするとカラツンも多いがポツポツ釣れる。ほとんどが黄色いキロ近い大型で非常におもしろいが、隣のチョーチン両ダンゴはコンスタントに釣れており、釣果として比べものにならない。1ボウル終えた後、9尺チョーチン両ダンゴに変更。両名の間なので、エサ打ちすぐにアタリ始めて釣れ出し、3名で楽しんだ。19尺底釣り12枚、9尺チョーチン両ダンゴ36枚。