2019年05月10日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて23枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋、浜野辺桟橋
- 釣行日時
- 2019年05月10日(金) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 23枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 43cm(へら名人) ハリス下 0.4号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 5号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅BS」15番(パイプトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+水160cc
コメント
前回と水位が同じく平水のときより1.5mは減水している。前回の減水時は底釣りがよかったので、21尺底釣りからスタート。それから状況をみてペレ宙か、浅ダナの軽い両ダンゴを試そうと思う。2本チョイの底でエサ打ちを始めると、すぐにアタリ出しブルーギルの入れ食い。なかなかへら鮒のアタリが出ず我慢していると、浅ダナペレ宙のT氏が釣れ出し、続いてI君が底で絞る。私もブルーギルのアタリからへら鮒のアタリになり、ようやく1枚釣りあげたが、またブルーギルのアタリになり大変。浅ダナは、へら鮒らしくウキの動きが良い。前回とは状況がだいぶ変わり、釣り方の選択が難しい。向かい風が吹いてきたので、まだ時間もあるということでペレ宙の状況を確認したく、浜野辺桟橋のS氏のところに移動し、18尺のペレ宙でスタートした。この場所は平日でもエサ打ちをされていることから、すぐにアタリ始め中型が釣れてくる。時間が経つにつれ大型が混じり大変おもしろい。何とか午前中の難しい釣りから、楽しい釣りになってよかった。