2019年04月13日(土)
石井 忠相|インストラクター筑波湖にて18.6kg(20枚)コンテンポラリーリーダース4月例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前寄り
- 釣行日時
- 2019年04月13日(土) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- コンテンポラリーリーダース4月例会
- 釣果
- 18.6kg(20枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 12→10尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12→10尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 55cm ハリ 上 8号(バラサ) ハリ 下 3号(リグル) ウキ 忠相「ネクストビート」#L(グラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(10分吸水後)+「セット専用バラケ」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「感嘆(1袋に「さなぎ粉」20cc入り)」10cc+水10cc
コメント
あまり早くバラケエサを抜いてしまうとブルーギルらしきアタリが多くなってしまい、釣りの組み立てが難しくなってしまう。また、あまり強く誘わず2~3目盛ぐらいのサソイが大型べらに効いた。 バラケエサはタナより大きくバラけてしまうと打ち始めこそアタリをもらえるが、時間が経過するにつれてスレや空振りが増えてしまい、徐々にアタリが減ってしまう。ネバリの多いエサを水分多めにして、1度タナまで入れてから抜けるようにした。 数日前に霙が降るほどの冷え込みがあり、当日はとても喰い渋った。それ以前の平日は両ダンゴでも釣れており、動きだした超大型なバコべらが楽しませてくれる。