2019年03月31日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にてチームバラバラ例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2019年03月31日(日) 6:30 〜13:00
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- チームバラバラ例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm ハリス下 0.3号 - 50cm ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NT」8番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」入り)」
コメント
スタートは11尺で入り、2時間1枚のみで終了。前日の雨のためか、食いアタリにならない。周りを見ても釣れている人は少なく苦しい状況。何とか食いアタリを多く出すために、日頃の経験や練習を思い出す。私の筑波湖での経験上、チョーチンセットは11時ぐらいからアタリが少なくなると、さらに少し深い位置でアタるようになるので、竿を1~2尺長くして様子を見るようにしている。1日我慢の釣りや、釣れない穴あき状態にならないために努力が必要である。そうすることによって、その日の釣果が大きく変わる。管理池の1日の状況やクセを知ることも大事で、日頃の練習で学んでいきたい。