2019年02月24日(日)
綿貫 正義|インストラクター清遊湖にて14.4kg(26枚)KENZO CLUB例会第11位(参加49名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 清遊湖(千葉県)東桟橋西向き
- 釣行日時
- 2019年02月24日(日) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- KENZO CLUB例会
- 釣果
- 14.4kg(26枚)
- 成績
- 第11位(参加49名)
- 釣り方
- 15尺宙釣り(タナ2本半)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.6号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 7cm(ナポレオン) ハリス下 0.3号 - 70cm(四季の糸) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 2号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介「WG Gムク浅ダナ」No.2(ボディ4.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+「サナギパワー」100cc+水250cc(10分放置)+「セット専用バラケ」200cc+「セットアップ」200cc(調整は「粒戦」または「パウダーベイトスーパーセット」)
【くわせ】「力玉(「軽さなぎ」漬け)」
コメント
最初は東桟橋の山向きで、13尺段差の底釣りを行った。隣の方と釣り方が一緒で、魚の気配もあったので釣れるかと思ったが、アタリまで行かなかった。9時位までオデコだったので、逆を向いて15尺宙釣り(タナ2本半)に変更した。宙釣りを始めると数投でアタリ始め、ポツポツと釣ることができた。イメージとしては沖目の短竿抜きチョーチンをやっている感じで、くわせエサの倒れ込みのアタリをメインに取っていった。倒れ込みでアタらず、くわせエサがナジミきってしまったら1回サソイを入れ、ちょっと待ってアタらなければ打ち返すというパターンで釣っていった。途中、カラツンなどが続いた時はハリスを詰めたりした。しかし目先の1枚は釣れるが、その後アタリが飛ぶことも増えるので、結局上記のセッティングで釣るのが一番よかった。