2025年12月23日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年12月23日(火) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30% 約50人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 17尺、16.5尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 17尺、16.5尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 3号(改良ヤラズ) ウキ 17尺:自作(T雅)BS13番 セミロングタイプ(パイプトップ)、
16.5尺:自作(T雅)NT10番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□17尺
「粒戦」50cc+「ヤグラ」150cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□16.5尺
「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
「力玉」(さなぎ漬け)






コメント
今日は、S氏とK氏の3人で筑波湖に遊びに来た。
今週の日曜日に筑波湖主催のミリオンカップがあることで、天気の良い日に練習にきた。大会で予定されている使用桟橋は、2号から5号桟橋のため4号桟橋の中央で行うことにした。
取り合えず一番安定感のある長めの竿のチョーチンセットから練習することにした。スタートは17尺のチョーチンセットで、バラケを持たせて釣る釣り方から入り、アタリが続くか試してみてからバラケ抜き気味の釣り方にして、この二つの釣り方で練習する。
17尺を準備して、タナまで持つようにバラケを調整してウキにナジミを入れ、徐々に上がるように調整してウキの動きを見る。流石にバラケがタナにあることからアタリ出しが早く、数投でウキが動き出すがカラが非常に多い。釣れるときは綺麗な大きめの食いアタリでポツポツ釣れる。しかし、カラが多い。我慢して2ボウルエサ打ちして11枚釣るがヒット率が低い。
続いて16.5尺のバラケ早抜きで試してみると、比較的カラが少ないがウキの動きはバラケが付いていた状態の方が良いように感じる。大会は混雑していることから少しでもアタリが多い方が良いと思うが、今日は平日、初めの釣り方が通用するか不安である。もう少し混雑時に練習したいと思った。