2025年12月20日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて21枚(浅ダナセット:11枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)C桟橋 中央 D桟橋向き
- 釣行日時
- 2025年12月20日(土) 7:00 〜13:00
- 天候
- 曇り時々小雨
- 混雑度
- 40% 約70人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚(浅ダナセット:11枚)
- 成績
- 釣り方
- 18尺、16.5尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 18尺、16.5尺 道糸 0.8号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 18尺:8cm、16.5尺:8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 18尺:60cm、16.5尺:55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 18尺:6号、16.5尺:5号(ストロングストレート) ハリ 下 3号(改良ヤラズ) ウキ 18尺:自作(T雅)AS8番(パイプトップ ノーマルタイプ)、
16.5尺:自作(T雅)AS7番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】
□18尺浅ダナセット
「粒戦」50cc+「セット専用バラケ」160cc+「ヤグラ」120cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□16.5尺浅ダナセット
「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
「力玉」(さなぎ漬け)






コメント
今日は1人でさくら湖に遊びに来た。
例会組が4組入っていたが、B桟橋とC桟橋のD桟橋向きが空いており、C桟橋の中央に入ることにした。
明日が富里の堰でフォーラム侠の例会があるが、遠方なので近場で長竿の浅ダナセットを練習することにした。会場は違うが、バラケの持たせ方や長竿の振り方など色々練習になる。
ウキの見易いD桟橋向きは、ウキの動きを見ながら食いアタリまでの動きを観察できる。さくら湖はタナは自由だが、あえて1mから入り少し深めまでバラケの持ち具合を練習、くわせは「力玉」のさなぎ漬けと「感嘆」で行う。
初めは「力玉」を使い、アタリの具合で「感嘆」でも行うことを考えてエサ打ち開始。18尺は普通のパイプトップなので、バラケを持たせて食いアタリまで持っていくようにしっかり付けて対応、昨年はこの釣り方で良かったので今年も練習した。
半ボウルぐらいエサ打ちするとウキに動きが出てきたが、食いアタリまで持っていけないので、5cmずつ深くしていくと1.1mぐらいで食いアタリが出て35cmくらいの大型が釣れた。その後もポツポツ釣れ大型の引きを楽しんだ。
2ボウル終わった後に16.5尺のバラケ早抜きの釣り方を行ってみると、良く釣れるがここだけの釣りの可能性になりそうなのだが、これも練習なので良しとした。