2025年12月18日(木)
間庭 隆|フィールドスタッフ円良田湖にて48枚(新べら17枚、地べら31枚)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 円良田湖(埼玉県)減水約1m、当日1.5tの新べら放流で3枚1kg中心、中には500gも交る。まだ地べら40cm級の良型も釣れ続く。
- 釣行日時
- 2025年12月18日(木) 8:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 桟橋全体で15名程度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 48枚(新べら17枚、地べら31枚)
- 成績
- 釣り方
- 15尺バランス底釣りグルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 1.0号(ダンヘラ名人イエロー) ハリス上 0.4号 - 45cm(ダンヘラ名人ハリス鑠) ハリス下 0.4号 - 55cm(ダンヘラ名人ハリス鑠) ハリ 上 6号(がまかつ関スレ) ハリ 下 6号(がまかつ関スレ) ウキ 優陽 田村作(ボディ16cm細パイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「ダンゴの底釣り 芯華」50cc+「バラケマッハ」100cc+「ペレ道」(ツナギ入り)50cc+水80cc
押し練りしてやわらかくして使用する。両ダンゴで試したエサをそのままバラケとして使用する。
【くわせ】「グルテン四季」50cc+「へらグルテンLL」50cc+水100cc
水が吸いきる前にほぐして空気を入れ、小出しにして押し練りを加えながら使う。





コメント
当日新べらの放流が有ったが、底に落ち着くことは無かった。
新べらの回遊が見込まれる、掛け上がりを狙い底釣り。昼過ぎからポツポツと釣れ出し2~3日以降楽しみなところだ。
まだ地べらの活性が高く、両ダンゴやバラグルでの釣りで楽しめる。
3本目の袖桟橋の突端に入った釣り人は、単竿の宙釣りで新べらの入れ食いを楽しんでいた。