
2025年08月19日(火)
山野 正義|フィールドスタッフ中沼にて16枚(35〜40cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 中沼(茨城県)第二ステージとトイレの間
- 釣行日時
- 2025年08月19日(火) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 池全体で約15人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 16枚(35〜40cm)
- 成績
- 釣り方
- 17尺浅ダナ(タナ1.2m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.6号 - 30cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 43cm(サバキ) ハリ 上 7号(セッサ) ハリ 下 7号(セッサ) ウキ 大祐 べーシック2番(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+水100cc
少量の「ふぶき」を振り掛けたネバボソタッチ。
コメント
釣れて来るへら鮒のサイズが大きいので、道糸・ハリス共に太めで望んだ方が安心。当日も0.6号のハリスが6本切られた。
型が良いと言うこともあり、釣れる日と釣れない日の差が激しい。
水深が3m強のポイントに入ったので、タナ2本半前後で長ハリスの両ダンゴか、小さいウキを使ってゆっくりエサを落とす浅ダナの両ダンゴかで迷ったが、後者を選択し正解だった。
食いアタリはナジミ際でズバッと消し込むアタリもあったが、ハリスが張り何回か誘いを入れ戻し後に出る1〜2目盛入るツンアタリが多かった。
16枚の釣果の中で40cm前後が約半数混じった。