
2025年04月11日(金)
早川 浩雄|アドバイザー筑波流源湖にて57.2kg(70枚)ゴールデンクラブ例会第3位(参加19名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)大島桟橋 東向き1席目
- 釣行日時
- 2025年04月11日(金) 5:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- ゴールデンクラブ以外約25人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 57.2kg(70枚)
- 成績
- 第3位(参加19名)
- 釣り方
- 7尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺(竿春竿粋) 道糸 1号(オーナーザイトブルー) ハリス上 0.6号 - 8cm(オ-ナ-ザイトサバキ) ハリス下 0.5号 - 35cm(オ-ナ-ザイトサバキ) ハリ 上 9号(オーナーバラサ) ハリ 下 7号(オ-ナ-サスケ) ウキ (ボディ9cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「ふぶき」150cc+「セットアップ」150cc+「粒戦」150cc+水200cc (約15分放置)掻きほぐし、手水を打ち全体を掻きほぐし+「粒戦細粒」50cc
約30回練り込み基エサとする。
使用するときは半分を小分けし、手水と押し練りでシットリネバに仕上げて使用した。
ボソ気が強いとへらがウワズリ、カラツンとスレアタリが多くなり、ボケの原因になるのでタッチには気をつけて下さい。
【くわせ】「魚信」37gに対し水3.4倍で、鍋で仕上げて使用した。
コメント
優勝はぶた小屋桟橋奥より6席目北向きで、竿8尺タナ1m両ダンゴで80枚63.5kg。
エサの内容は「カクシン」400cc+「ふぶき」200cc+水120ccを加え手早くかき混ぜ基エサとする。使用するときは、約4分の1を小分けし、手水と押し練りでシットリネバ仕上げて使用し、ナジミ込みでハリスが張った時の強いアタリに的を絞つたとの事でした。
2位は浜野辺桟橋入り口より7席目北向きで、竿8尺チョーチンウドンセットで75枚62.4kg。
3位は私で、4位は浜野辺桟橋奥より10席目北向きで、竿7尺チョーチンウドンセットで65枚50.4kg。
5位は東オンドマリ桟橋手前より8席目北向きで、竿12尺タナ1m両ダンゴで60枚48.4kg。
10位で42.3kgと高釣果の例会で、流源湖の大型べらの強い引きを堪能できた例会でした。