2025年01月16日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて15枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 奥
- 釣行日時
- 2025年01月16日(木) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 15%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 15枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺、16.5尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺、16.5尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 70cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(クワセ) ウキ 自作(T雅)9番、セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」11cc
コメント
今日は、S氏とフォーラム侠の例会の練習に筑波湖に遊びに来た。天気は良く風も少ないようで、3号桟橋の奥に入りチョーチンセットを練習する。3号桟橋の奥は筑波湖の好ポイントなので、浅ダナセットやチョーチンセットも非常に良く釣れる。ウキバランスも合わせて一日楽しく釣れそうだ。
15尺を準備してバラケ抜き気味の釣り方で行い、ウキの動きが悪い時はバラケ付きの釣りに変えてみたい。私が15尺、S氏が14尺チョーチンセット、S君が18尺の浅ダナセット、O氏が13.5尺のチョーチンセットで始まる。
私より短めのチョーチンセットの方がウキの動きが良く、浅ダナセットもウキが動き始める。全員ポツポツ釣れだすが、私だけ一番最後に釣れ、ようやくひと安心。今年は筑波湖で10枚以上釣ることが難しく、毎回厳し釣りが続いているが、今日は何とか10枚以上釣りたい気持ちだ。
1ボウルエサ打ちしてからパイプウキに変えて、2ボウル目にいつものバラケエサに「ヤグラ」を50cc加えてエサ持ちを良くして、バラケをゆっくり落ちるようにしてみるとアタリが多くなってきた。が、ヒット率が悪い。アタリの取り方を選びながらヒット率の高いアタリに絞っていきポツポツ釣っていった。
3ボウル目では、元のバラケ抜き気味で行てみると、スタートよりはアタリが多くポツポツ釣れたが、この位置では少し物足りず16.5尺に変えてみると、先ほどよりは素直な食いアタリがあり、私としては釣り易く感じた。
例会当日は3番入場なので、入る場所にもよるが15尺のチョーチンセットから始め、アタリの具合で少し長めに変えていきたいと思う。