2025年01月13日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて7枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年01月13日(月) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 7枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺、16.5尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺、16.5尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(クワセ) ウキ 自作(T雅)8番、セミロングタイプ(パイプトップ)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」100cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」11cc
コメント
今日は、今週にフォーラム侠の例会が筑波湖で行われるため会員と練習に来た。今日までに何回か試釣に来たが、毎回厳しい釣りが続いているので、今日は初めに釣り方を変えてみたいと思っている。
スタートは15尺のチョーチンセットだが、バラケを持たせてのセットで試してみる。普段使用しているバラケに「ヤグラ」でシメて、トップをナジませ少しずつ上がってくるようにしてへら鮒にアタらせるように持っていく。あまりシメすぎるとトップが沈んでしまうので練り加減が難しく、またバラケの大きさにも注意してテンポ良くエサ打ちしていくと、アタリ始めが早く1枚釣る。しかし、バラケが付いている時にアタるためカラも多く難しい。でもこの時期アタリがある方がエサ打ちりリズムが取れるし良いと思っている。あとは、食いアタリがどのタイミングであるか積極的にアワセてみる。2ボウルで4枚釣ったが、アタリが多くあったので再度練習したい。
次に16.5尺でいつもの抜きチョーチンを行ってみたが、先ほどよりはアタリが少ないが、食いアタリがあれば釣れるようである。でも、アタリが少ない。浅ダナセットを行っているK君の長めの竿はポツポツ釣れていたが、浅ダナセットは風でウキが流れてしまうと渋くなるので注意したい。