2024年12月17日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて25枚(段底:13枚、チョーチンセット:12枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 奥
- 釣行日時
- 2024年12月17日(火) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 25枚(段底:13枚、チョーチンセット:12枚)
- 成績
- 釣り方
- 21尺段底、15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺段底、15尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 段底:15cm、セット:5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 段底:0.4号、セット:0.3号 - 段底:65cm、セット:70cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 段底:6号、セット:4号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(クワセ) ウキ 段底:自作(T雅)BS13番 PCパイプトップ セミロングタイプ、
セット:自作(T雅)TS9番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□段底
「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」100cc
□セット
「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
□段底
「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」11cc
□セット
「感嘆」
コメント
今日は、S氏とK氏とI氏の4人で筑波湖に遊びに来た。風が強そうなので、3号の一番奥に場所を決めた。
段底で安定して釣れる奥から5番目に入り、21尺の段底を行ってみた。10年前くらいにこの場所で非常に良く釣れたことを思い出す。めったに入ることのできない場所なので楽しみだ。
くわせエサの「感嘆」を準備してタナ取りを行うと、21尺では少し長いようであるが仕掛け長さの調整は行わずエサ打ち開始、朝の内は風がなくウキも良く見える。数投でアタリ出し良く釣れ、700gの新べらがヒット。
隣のI氏の段底は、仕掛けの長さが少し足りず19.5尺に変更して行っている。私はテンポ良くエサ打ちして行くと非常に良く釣れ楽しい。
次にチョーチンセットの練習をするため、15尺と17尺のウキバランスを取り、15尺で開始すると直ぐにアタリ出し非常に釣れるが、人が少ないのでアタリを見極めるのに気を使いながら釣る。
隣のI氏は、11尺の浅ダナセットを始めると非常に良く釣れ、先ほどの段底より楽しそうだ。遠くから来た甲斐があり、楽しく釣りができたのでまた筑波湖に来るそうです。