2024年04月11日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて41枚(チョーチン19枚、浅ダナ22枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2024年04月11日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚(チョーチン19枚、浅ダナ22枚)
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ、10尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺チョーチン両ダンゴ、10尺 道糸 1.2→1.0号(チョーチン:ダンセラミック名人、浅ダナ:ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 55→27cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75→40cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8→6号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 8→6号(鬼掛けストロングストレート) ウキ チョーチン:自作(T雅)TD14番(グラスムクトップ、ロングタイプ)、浅ダナ:自作(T雅)AD6番(PCパイプトップノーマル)
エサ
□19尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」+「ガッテン」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「カクシン」100cc
□10尺浅ダナ両ダンゴ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麩」160cc+「ふぶき」160cc
コメント
今日は、いつものメンバー2人とフォーラム侠のメンバーと筑波湖に遊びに来た。春らしい天気でへら鮒も元気が良さそうで一日楽しみだ。もうどこの池もダンゴで食い始めているので、久しぶりに長い竿のチョーチン両ダンゴを行い、状況によって浅ダナの両ダンゴを行う予定。
3号桟橋の中央に入り、19尺のチョーチン両ダンゴを準備してエサ打ち開始。隣のS君も18尺のチョーチン両ダンゴで、ほぼエサ打ち同時。半ボウルもするとウキに反応出始めたが、奇数の桟橋は、朝イチはウキが非常に見辛く、食いアタリが見えるまで我慢。テンポ良くエサ打ちしていくとウキの動きが一段と良くなり、食いアタリが出始めポツポツ釣れ出す。たまにリャンコもあり楽しく3ボウルで19枚釣り、浅ダナ両ダンゴに変更。
風が南風になり長い竿が降り辛いため、10尺を準備してダンゴエサも準備。マルキユーの新しいエサ「ふぶき」をダンゴに使ってみたいと思っていたので、いつものエサに使用してみると、ネバリも少なくて自分で調整し易く良く釣れる。へら鮒の型もチョーチンより浅ダナの方が大型が多く楽しいが、私には10尺の釣りは何か変、竿は12尺以上長い方が楽しい。
次回は、浅ダナも長めの竿で行きたい。