2024年04月01日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて8枚(6kg)マルキユーM-1カップ予選
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2024年04月01日(月) 6:30 〜14:00
- 天候
- 雨のち晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- マルキユーM-1カップ予選
- 釣果
- 8枚(6kg)
- 成績
- 釣り方
- 15尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.4号 - 8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 3号(サスケ) ウキ 自作(T雅)AS6.5番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日は、マルキユーM-1カップの予選でさくら湖に来た。 朝から雨で嫌な天気、予定の時間通り受け付けが始まり指定場所の抽選、私が望む場所はC桟橋D向き、ここならどこでも良いと思いくじを引くが、残念、B桟橋のC向き手前。マー良いか、雨風は後ろからなので一日頑張る。
予定通り15尺の浅ダナセットで始める。この場所ではバラケ1ボウルはあたらない、でも2ボウルなら何とかアタリ出すだろうと思いながらテンポ良くエサ打ちすると、1ボウル半でサワリが出るがへら鮒の動きではないが、へら鮒アタリが出るまでの楽しみはある。周りの人も合わせるような動きはないので安心。
ウキがいきなり消し込みアッパーカット、でもへら鮒の望みが出てきたのでテンポ良くエサ打ちを行っていくと、強い食いアタリがあり800gクラスがヒット、へら鮒に朝の挨拶をしてオデコ解消。
その後数回アタリがあったがカラで、釣らないうちにアタリが無くなる。あまりタナをいじりたくなかったが5cm作戦、タナを5cm深くしてサワリ無し、3回深くしたところで食いアタリが出てきたがカラで悔しい。でもアタリがあるので良しとするが、丁度昼休憩が入りガックリ、また一からやり直しだ。
午前中1枚、同じ桟橋の奥では7枚釣っている人がいるらしく羨ましい。
午後の部が始まり気を入れてエサ打ち開始、タナを1.05に戻しテンポ良くエサ打ちしてサワリが出るまで我慢。半ボウルぐらいエサ打ちすると食いアタリがあり1枚釣る。
徐々にウキの動きが良くなりポツポツ釣れるが、同じタナではアタリが続かず5cm作戦で7枚追加して終了。計8枚6㎏、これは駄目だ。何か1枚足らないような気がする。案の定1枚足らず。
午前中の当たっている時に2~3枚釣ればと思ったがこれも釣り、でも今日は今まで練習した経験が役に立た。
結果は4位で1枚足らず、また来年参加しようかなー!