2024年03月13日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて36枚(段底11枚、 チョーチンセット25枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2024年03月13日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 36枚(段底11枚、 チョーチンセット25枚)
- 成績
- 釣り方
- 21尺段底→13尺、15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺段底→13尺、15尺 道糸 1.0→0.8号(段底:ダンへら名人グリーン、 チョーチン:ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 15→5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60→55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6→4号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 4→3号(サスケ) ウキ 段底:自作(T雅)BS12番(PCパイプトップ、ノーマルタイプ)、チョーチン:自作(T雅)TS8番、9番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□段底
「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」100cc
□チョーチンセット
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】段底・チョーチンセット共通
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日はS氏と筑波湖に来た。天気は午後から北風が強い予報、各桟橋の奥側に入らないと辛くなるので3号桟橋の奥に入ることにした。
先日段底が楽しかったので、スタートは21尺の段底、状況を見てチョーチンセットを練習、前回段底を行ったが以前に使っていたバラケの配合で行う。S氏は10尺のチョーチンセットから行う。
段底は、ウキ合わせを真剣に行わないと食いアタリが不安定になる。ウキ合わせの準備ができたのでタナ取りを行うと21尺で丁度のタナ。いつもなら3号奥だと20尺で良いのだが、今のところ水位が30cmは増えている。準備ができたのでエサ打ち始めると、10投目ぐらいからウキに反応が出始め、いつでもアワせる準備ができている。チョーチンセットは数投で釣れ出し楽しそう。数投後、食いアタリがあり初ヒット、900gが釣れ楽しい。その後は食いアタリも多くなり良く釣れる。バラケ1ボウルで11枚釣れ、大型で楽しい。
風が出る前に13.5尺チョーチンセットに切り替えてみると良く釣れる。段底も良いが、チョーチンセットも今のところ良く釣れるようだ。