2024年02月20日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて24枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2024年02月20日(火) 7:00 〜14:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 24枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺、15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺、15尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 3号(サスケ) ウキ 自作(T雅)TN8番、9番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日は、S氏と筑波湖に遊びに来た。今週は天気も悪いので貴重な晴れの日である。23日に今年から始まった筑波湖の大会予選があるので練習に来てみた。使用桟橋が1号から4号で行い、座席が当て番なので取り合えず3号桟橋に入ることにした。
筑波湖もしばらく来ていないので、初めはチョーチンセットから入るため13尺を準備しようと思ったが竿ケースに無く、なぜか12尺が入っている。仕方なく15尺からスタートすることにした。今日は暖かいので食わせのハリスの長さは55cmから始まる。
エサ打ち開始すると直ぐにアタリ出しポツポツ釣れ出す。テンポ良くエサ打ちしてアタリを多くして釣り込んでいきたいがカラも多い。特に早いアタリのヒット率が悪く、ナジミ切ってからのしっかりした食いアタリの方が良く釣れる。もう少しハリスを短くしたいと思ったが釣れているので55cmで通す。私はいつもなら短い竿から始まり長くしていくところだが、予定していた竿が無いので持ってきた12尺の仕掛けを準備して再開、今日は水温も上がっており、短めの竿でもアタリ方は変わらないようだ。周りの浅ダナセットも良く釣れており、冬の釣りが終わった感じがする。