2024年02月16日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて32枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)3号桟橋中央事務所向き
- 釣行日時
- 2024年02月16日(金) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 32枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺、13.5尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺、13.5尺 道糸 0.8号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AS5.5番、6番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日は3人で、フォーラム侠の例会の練習に湯崎湖に来た。平日で好きな所に入り好きな釣り方で行う。モジリの多い3号桟橋中央の事務所向きに並んで入り、スタートの釣り方は、S氏が8尺のチョーチンセット、H氏が11尺のチョーチンセット、私は13.5尺の浅ダナセットで始まる。
エサ打ち始まると数投でアタり、新べら700gクラスが釣れ一安心。前回来た時も浅ダナがアタリ出しが早く、良く釣れたので状況は変わっていないようであるが、安心はできない。テンポ良くエサ打ちしていくとカラツンも多くなり、時々釣れるのは旧べらが多く混じり出した。
トイレ休憩をしてエサ打ち再開すると、また新べらから釣れてくるがアタリが多くなると旧べらが続く。アタリが多い中で釣らないと勝負にならないようで、食いアタリを積極的にアワせて釣って行きたい。
チョーチンセットもアタリが多いようであるが、ヒット率が悪くポツポツ状態だ。S氏が段底を試してみると、食いアタリがあれば釣れるようだが、アタリが少ないようで参考にならない。
今のところチョーチンセットか浅ダナセットが有利のようだが、例年ヘチの段底が優勝なので今年もかなー。