2023年11月25日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて26kg(39枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年11月25日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 26kg(39枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 8cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AS」5.5番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」11cc
コメント
久しぶりに筑波湖愛好会にゲスト参加した。天気も良く、先日入れた新べらの活性が良ければ好釣果が期待できる。入場のクジ引きをすると44番、私の後ろには数名だけ。まーいいか。指定桟橋は1号桟橋から7号桟橋まで。3〜6号桟橋が人気で、S氏とH氏が6号桟橋の奥にいるので近くの空いているところに入れてもらい、浅ダナセットで行うことにした。10.5尺を出し、くわせエサは「感嘆」でスタート。モジリもあり、いかにも釣れそうだ。数投でアタリ出し、すぐに12枚釣れて1 フラシが満タン。チョーチンセットより浅ダナの方がウキの動きはいいみたいで良く釣れる。待ち釣りにならないようにテンポ良くエサ打ちして、強いアタリを積極的にアワせて釣っていく。10時半ぐらいからは食いが落ちるが、いつものこと。1 時間ぐらいで復活するので、我慢して1枚1枚大事に釣っていく。この時にエサをかえたり竿を変えたりしないで我慢。11時半ぐらいにアタリも戻り、また釣れ出した。当日の浅ダナは、型は良くないが良く釣れる。これからは、チョーチンセットも良くなるので徐々に練習していきたい。第1位がN氏の8尺のチョーチンセット。釣り方によって釣果が大きく違っていた。