2023年11月19日(日)
眞島 宏平|フィールドスタッフ筑波湖にて13.90kg(24枚)プロジェクトウィン例会第4位(参加45名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2023年11月19日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プロジェクトウィン例会
- 釣果
- 13.90kg(24枚)
- 成績
- 第4位(参加45名)
- 釣り方
- 10.5尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺(普天元 獅子吼) 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 10cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.4号 - 50〜60cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(リグル) ウキ 一志「PCアドバンテージ」7番(ボディ7.0cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】●午前/「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(5分放置後)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「BBフラッシュ」50cc
●午後/「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+水200cc(5分放置後)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「BBフラッシュ」100cc(小分けにして、手水を打ってから使用)
【くわせ】「感嘆」(1袋に対し「軽さなぎ」20cc入れた物)15cc+水18cc
コメント
約1週間前に新べら3トンの放流がありましたが、当日は池全体とても渋い状況でした。比較的安定して釣れていたのは、段差の底釣り。朝から強風だった為、私はチョーチンセットを選択しました。完全抜きセットだとアタリが出難い状態だったので、バラケエサをちょい持たせ気味にして一旦タナまでしっかり持たせて、1〜2回程度の誘いで抜けるように調整するとアタリが頻繁に出ました。ヒット率が高かったのは、バラケエサが抜けた直後か、少し残っている時のアタリ。午後からは更に渋くなりサワリすら出なくなったので、バラケエサのブレンドを変更し、下ハリスも60センチに伸ばしました。時折りキロ近いピカピカな新べらも混じり出したので、渋いなりに楽しい釣行でした。