2023年10月15日(日)
時田 光章|フィールドテスター友部湯崎湖にて10.19kg(23枚)シマノジャパンカップヘラ釣り選手権第38回全国大会決勝戦第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)2号桟橋事務所向き中央付近
- 釣行日時
- 2023年10月15日(日) 11:30 〜14:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 6人
- 釣行理由
- シマノジャパンカップヘラ釣り選手権第38回全国大会決勝戦
- 釣果
- 10.19kg(23枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 13.5尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13.5尺 道糸 1.25号 ハリス上 0.6号 - 40cm ハリス下 0.6号 - 46cm ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 一志「底釣り2018」6番(ボディ17.5cmパイプトップノーマル)
エサ
「ペレ道」(「つなぎグルテン」1袋を混ぜた物)200cc+「粘力」スプーンちょい山盛り1杯+水100cc(「粒戦」を適量追い足す)
コメント
予選3試合中2試合で底釣りをやり、良い感触を掴んでいたので決勝戦も底釣りをやりました。予選ではエサの手直しに「粒戦細粒」を使いましたが、決勝戦では「粒戦細粒」だと魚が底に向かない感じがしたので、「粒戦」をエサに追い足していくとサワリも増えて強いアタリが出る様になりました。タナも両方のエサをしっかり底に付けるのではなく、ウキのトップがナジんで2〜3目盛残しで上バリが付くような感じにした方が、アタリもサワリも多かったです。