2023年10月08日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター釣堀センター菊水にて14.6kgレジェンド例会第2位(参加24名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 釣堀センター菊水(和歌山県)山側桟橋4マス目
- 釣行日時
- 2023年10月08日(日) 11:30 〜16:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- レジェンド例会
- 釣果
- 14.6kg
- 成績
- 第2位(参加24名)
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺(千早) 道糸 1.0号(パワードへらミチイト奏) ハリス上 0.6号 - 8cm(トルネード禅) ハリス下 0.5号 - 35cm(パワードへらハリス奏) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 4号(コム) ウキ 忠相「T-APEX VS」Lサイズ(ボディ5.5cmパイプトップノーマル)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水140cc(5分放置後)+「バラケマッハ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「ヤグラ」100cc+
【くわせ】「感嘆」12cc+コーラ10cc
コメント
例会が多く入り、かなりのプレッシャーが掛かった状態でしたが、午前中はどの釣り方もウキは良く動いていました。午後からの競技時間は、15尺前後の浅ダナ固形セットを選択された方が型も良く、数も良く釣れていた印象です。釣り方は秋らしくパイプトップでボソの効いたエサをしっかりと入れる。最初のくわせエサの倒れ込みのタイミングとバラケエサの抜け際のタイミングにアタリが集中しました。ウキの動きが弱くなってしまったらバラケエサをラフ付けし、はしゃがせて反応があればしっかりとバラケエサを付けて釣り込むメリハリも大切でした。第1位13.5尺浅ダナ固形セット15.1kg。第3位16尺浅ダナ固形セット14.0kg。※昼から総重量制