2023年01月22日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて7kg(7枚)20クラブ例会(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年01月22日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- 20クラブ例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 7kg(7枚)
- 成績
- 釣り方
- 17尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 0.8号(ダンへら名人グリーン) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 70cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」9番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】●チョーチン/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
●段差の底釣り/「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」100cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
20クラブの例会が筑波湖にてあるためI氏とゲスト参加した。入場は3番目なので指定棧橋の3号奥には入れそうである。I氏が段差の底釣り、 私が17尺のチョ ーチンセット。 3号奥4番目にI氏が入り6番目に自分。こんな良い場所は滅多に入れないのでワクワクする。フォーラム侠の例会時と同じ17尺を準備し、下ハリス70cmでエサ打ち開始。すぐにアタリ出し大型が釣れて一安心。この場所は朝の内は手前に流れて釣り辛いが、1時間もすれば止まるので入れアタリの予感。バラケエサが1ボウル終わる頃には2回に1回はアワせるアタリがありカラでも嬉しい。 3ボウルに入るころには流れも無くなり良くアタる。途中から5番目に知り合いのK氏が来たので 一緒に行うこととなった。 K氏は段差の底釣りでエサを打ち始めて、ポツリポツリ釣れ出したが、 隣のI氏は根掛かりがあり、途中から19尺の浅ダナセットを始めた。 私も先日の例会時に段差の底釣りが釣れず悔しい思いがあったので、21尺を準備して段差の底釣りに。エサ打ちすると数投で1枚釣ったがその後は食いアタリが出ず、終了まで3枚の超貧乏で今回もへら鮒にいじめられて悲しかった。 もう少し釣るには、釣り方を変えずチョーチンセットが無難かな?